クイックステップのやり方

クイックステップ

社交ダンスに於ける競技ダンスで、「ステップ」と言うと、スタンダード種目の「クイックステップ」を指します。

 

クイックステップは、アメリカで流行している社交ダンスのスタイル「フォックストロット」を1920年代に速いテンポにアレンジしたのが始まりと言われています。

 

当時アメリカの都市チャールストンで流行し、アメリカ全土で人気を博したチャールストンダンスとフォックストロットを組み合わせたスタイルで、当初は「クイックフォックススロット&チャールストン」という長い名前で呼ばれていました。

 

現在では「クイックステップ」という名称に替えられています。
社交ダンスの種目の中でも、非常にテンポの速いリズミカルな動きが特徴です。

 

 

クイックステップのやり方と足型

 

 

クイックステップは、そもそもスタンダード種目の一つになりますね。足型は、こちらの動画をご覧になるとおわかりかと思います。

 

クイックステップは、ワルツやスローなどのゆっくりとしたムーブメントから社交ダンスを学び始めた人にとっては、最初はその素早い動きにとまどってしまうかも知れません。

 

しかし、ワルツで学んだ基本を忘れずに1つ1つ丁寧にその動きを理解していけば、決して難しいものではありません。

 

クイックステップは軽やかな動きをともなった早いダンスです。しかもジャンプするというダンスも入っています。さらにスイング感もあります。スピーディーなワルツという感じですね。

 

リズムは4拍子です。1拍目に強いアクセントが来て、2拍目に普通のアクセントが来ます。タイミングの取り方は「スロー」「クイック」と言葉にしてリズムを取ります。

 

体は左右、上下に動くといった感じですね。

 

焦らずに、ゆっくりと取り組んでいきましょう。
クイックステップを上手く踊るコツは、踊っている部屋の大きさや勢いなどによって、歩幅とターンの量を調整することです。

 

こうすることで、全体の動きにメリハリがつき、踊っている本人も気持ちに余裕を持って対応することができるようになります。

 

速いテンポの音楽に引きずられないように、時には動きを小さくしてタイミングを合わせるように調節すれば、全体が美しくまとまってきます。

 

あと、クイックステップもそうですが、社交ダンスのリズムが今ひとつつかめない方は、こちらのDVDがお役に立ちますよ。

 

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