ラテンの種類

ラテンで火がついた日本の社交ダンス

「社交ダンス」と言えば、一般的には、ヨーロッパを中心として発展した、音楽に合わせて、男女がペアを作って踊る「娯楽」を意味しています。

 

日本では、2002年頃、テレビ番組の「ウリナリ芸能人社交ダンス部」が放送され、これがきっかけで人気にもなっています。
タレントが社交ダンスに真面目に取り組み、大会に出場する様子が放映され、またたくまに人気も高まりました。

 

この番組で紹介された社交ダンスを見て、
社交ダンスが、世界的にも人気の高い娯楽だったことを知って驚いた人も
多かったかもしれませんね。

 

が、社交ダンスブームの火付け役となった「ウリナリ芸能人社交ダンス部」こそ、
「競技ダンス」であり、ラテンのダンスが中心だったものです。

 

ですので、意外と、日本では「社交ダンス」といえば、
ラテン系のダンスを連想する方が多いかもしれませんね。
それくらい、ラテン系のダンスは、ポピュラーになっています。

 

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ラテンは競技ダンスの種目

ちなみに、「一般的な社交ダンス」は娯楽目的だったりします。音楽に合わせてパートナーを替えながら、自由に踊るスタイルです。

 

けれどもこれに対するのが、「競技ダンス」です。決められたパートナーと共に、与えられた音楽に合わせて技術を競うダンスだったりします。

 

この「競技ダンス」は、スポーツとしても捉えられています。
国際的な大会では種目も決められているほどですね。
奥が深いんですね。
で、「競技ダンス」の種目は、

 

  • スタンダード(モダン)
  • ラテン

 

といった具合に、2種類から構成されています。
それぞれがさらに5種類のダンスから構成されています。

 

 

ラテンの5種目とは

ラテンの5種目は、以下の5つです。

 

 

「スタンダード」に比べ、「ラテン」は「情熱的な愛の踊り」とされています。
とにかく、動きが早くリズミカルです。

 

ラテンは、衣装も、鮮やかな色調で、セクシーなデザインが主流になります。
ラテンは、リズムに乗った非常に早いテンポの動きになりますので、
足さばきが重要になります。

 

ラテンでは、身体全体のバランスを保ちながら、キレの良いステップを踏む必要があります。基本的には、膝のクッションを十分使い、足首がぐらつかないようにすることが大事になってきます。

 

スピーディな動きになりますので、「若い人向き」といえるかもしれませんね。
あと、女性は、普段からハイヒールに慣れるようにはき慣れておく必要もありますね。
また練習でもハイヒールをはきながらになると思います。

 

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